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ラジコンは、大空へのあこがれ…安全に…末永く… ヘリポートで飛ばしましょう…

湘南ロータリープロダクツ

古い機体でも… 楽しめる。ラジコン空物の世界。


長く続けたいから… マナーを守って楽しんでいます。

Club Information

 湘南ローターリープロダクツ    (ラジコン・フライト倶楽部のご紹介)  
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コンテンツ

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ヘリコプターは、空物のあこがれ…
当クラブは、ヘリコプターを中心に活動する、ラジコンフライトクラブです。古い機体を大切に飛ばしています。もちろん最新のマルチコプター・グライダー・自作飛行機・ミニサイズコプターと多彩です。 ラジコンのほかにも、家庭菜園(かなり本格) も楽しめます。 クラブハウスで暖がとれるので、この冬でも安心。 近くにコンビニもあり便利です。

■ 長く続けたいと思う方にも安心。 高齢も楽しめるクラブです。

 クラブ名称:湘南ローターリープロダクツ    
   - 概 要 -
 相模川河川敷で飛ばしていた有志が集まって、代表で土地を借りて運用することがきっかけで発足。現在の場所は、約8年前となります。クラブハウスは、3代目が現在のハウスです。2012.6月に移動して広くなりました。
  ■運用-72MHz-ハイバンド40MHz
 (72MHz ローバンドは、使用禁止です。) 
 
  ・発足 - 1998年      
  ・会員 - 16名 (名誉会員は除く-2014.4現在)   ・最高齢-81歳・  
         
         
   ・バンドの確認をしましょう    ・基本的に一人の上空飛行としております。  
   ・早朝の飛行は、出来ません。    ・9時前のエンジン飛行は、控えております。  
   ・周囲の美観に気を配りましょう。    ・煙草・ゴミ・ハウス内は、整理整頓しましょう。  
   ・メンバー飛行中は、周囲の状況を監視しましょう。    ・歩行者・走行車に注意しましょう。  
   ・ホバリング範囲に注意しましょう。    ・畑の上空は、禁止とします。  
         
         
         
 
 1:設 立  本会は、平成12年に、相模川河川敷において活動するラジコンヘリコプター愛好者を主体として占有地を借りて運営するヘリコプターを中心とするラジコンクラブとして発足しました。
   
 2:名 称  湘南ロータリープロダクツ   (略称 = SRP)
   
 3:目 的  本会は、湘南ロータリープロダクツ(以下S・R・P)の飛行場確保、メンテナンス・安全運営等に必要な事項を定め、クラブ員相互の円滑運営を図ることを目的とする。
   
 4:役 員  別紙-会員配布資料に依る
   
 5:クラブ運営経費  クラブの運営経費は、会員の会費をもって充てる。
   
 6:適用範囲  S・R・P 会員
   
 7:定 員  20名
   
 8:飛行場使用資格  会員以外の使用を原則として禁止する。
    但し、友人・知人の使用は、三役及び安全管理委員の判断による。
    また、この場合も会則及び注意事項を厳守する事。
   
 9:会 費  入会金    ¥10,000.- 
 会 費     ¥13,000.- (6ヶ月分)
  
   
 10:会計報告  1回/年 忘年会にて報告
   
 11:保 険  個人管理で必携条件としております。
   
 12:飛行中の義務  バンド利用の宣言は、確実に行い、不用意に送信機の電源を入れてはならない。
操縦者は、飛行前にバッテリー残量を毎回確認すること。
飛行範囲を、厳守すること。
充分消音効果のあるマフラーを使用する等、騒音防止に対しても配慮を行うこと。
   
 13:飛行時間  日の出から、日没(但し、エンジンは、9:00 〜 原則)電動・グライダー・ミニコプターは、可
   お昼休みは、エンジン機飛行禁止とします。
 14:機体の制限  エンジン機は、50クラスまでとします。
 15:飛行禁止区域  民家上空(現地にて説明します。)
   
 16:事故報告義務  飛行中・車両・農作物等への事故及び人身事故に対しては当クラブは一切責任を負わないものとする。依って当事者が社会人として紳士的に善処するものとする。 また、事故の大小に関わらず再発防止のため事故が発生した場合は速やかに、会長または事務局にその旨を連絡すること。
 退会勧告  基本を遵守できない場合、または、他のメンバーの 1/3 の同意にて、退会いただく場合があります。その場合の入会金・会費などは返却出来ませんので、ご了承ください。
 
 

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T-REX 450

この機体は、すっかり有名になりました。 3Dまでこなす作りはさすがです。 オプションパーツ も豊富。入手しやすいので安心です。

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Scale ?

スケール機は、それなりに飛ばすには別な意味で技術が必要ですね。 ゆったりと飛ばす方が難しいですね。 ローターの回転も抑え気味にするとローターの音も再現出来ます。電動では、再現出来ない音もまた魅力の一つです。。

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動画モニター付きプロポ

最近の流行は、マルチコプターの空撮です。 ごらんのように、モニタリングを備えた本格派へと進化してきました。 モニターを見て飛ばす為に、カメラも2機搭載と力が入っています。 DJI の設定は、なかなか大変な時間がかかるといいます。 さらなる進化で、動画撮影機材にも投資が必要ですね。

各自の工夫が見受けられます。 5.8GHz は、アマチュア局申請で正式に利用する方法があります。 こちらの情報も必携です。ジンバルの振動対策・停止精度の向上・ Go Home ・自動運転など奥が深い世界です。

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